第586回 『ひな型』 〜 真理は 自由にする 〜
2026年11月8日(日) 午前中 筆者は、wifeとChristian Academy in Japan (CAJ)にあるKBF(Kurume Bible Fellowship)に赴いた。今回は、『アダムは きたるべき方のひな型です』(ローマ人への手紙第5章14節)が、特に印象に残った。
筆者にとっての『ひな型』は【『アダムは930年生きた』(旧約聖書 創世記5章5節)、『ノアの一生は 950年であった」(創世記9章29節)、『アブラハムの一生の年で、175年であった』(創世記25章7節)、『モーゼが死んだときは120であったが、彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった。』(申命記34章7節)『それで人の齢は、120歳にしよう』(創世記6章3節)』である。 不思議な人類の歴史の流れである。
【『人類は、『なぜ、永遠に生きれないのか?』、『生きて120年』。何故、イブは、蛇の誘惑にまけたのか!?『アダムは930歳、ノアは950歳、アブラハムは175歳、モーセの時代から120歳』】を、筆者は、講義、講演で、いつも『冗談ぽく、さりげなく』語っている。『エデンの園』の出来事が、『聖書とがん』(イーグレープ発行2020年)へと 導かれていった。 『あなたがたは真理を知り、真理は あなたがたを自由にします』(ヨハネの福音書8章32節)の復学の日々である。
筆者は、新渡戸稲造(1862-1933)の『大阪毎日新聞・東京日日新聞」(今の毎日新聞)』の記事(1929年)『偉人には 気体、液体、固体の3つのタイプある』を以前に聞いたものである。
気体: ガス性に似て名声は広がっているが、接してみると 大した印象もない人
液体: 水が氾濫するように世間に一時の人気を得て、世の中に利益をもたらすが、総合すると後に残るものはない人
固体: 芳しさはガスのように広がることもなく、水のように流れることもないが、その人自体に含蓄されており、近づけば近づくほど 真価が感 じられる人
『固体は、樋野先生のように ブレない人ですね! 私は読書が苦手で 知識も浅く、常に自信がなく ブレブレになってしまいますが、人の心の片隅に 染みるような人になれたら…と思っています。』と謙虚な、微笑ましいメールを頂いたのが 今回 鮮明に想い出された。 涙無くして語れない!