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第73回 『我が望 〜 すべての営みには時がある 〜』

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第3回「学生街 がん哲学外来・カフェ in お茶の水」に赴いた(Svenson主催)。個人面談もしながら、大変充実した一時であった。




1月21日には「池袋 がん哲学外来・帰宅中カフェ」が開催される。「学生街」と「帰宅中」の言葉が、何となく、心に響く。ちょっとした 名称が、人生の良き想い出となることを痛感する日々でもある。まさに、『太初(はじめ)に言(ことば)あり』である。
 筆者が委員長を務める「第76回 アスベスト中皮腫外来推進委員会」が、開催された。そこで、「がん教育推進、アスベスト・中皮腫に関する市民公開シンポジウムの開催について」が議題となり、2019年2月1日、市民公開シンポジウム「アスベスト・中皮腫外来の歩み 〜 since 2005」が開催されることが決定された(順天堂大学に於いて)。筆者に 与えられた講演タイトルは『中皮腫外来の使命と がん教育』である。

思えば2005年のクボタショックの直後、順天堂医院の呼吸器外科の外来診察室で、「アスベスト・中皮腫 外来」を開設して、早13年が過ぎた。継続の重要性を しみじみと感ずる 今日この頃である。『すべての営みには時がある』である。最近、筆者は 若き日に読んだ『我が望〜少年 南原繁』(岩本三夫著、1985年、山口書店発行)を再読している。










第72回 「清廉な生きざま」〜 「品性を建つにある」 〜

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ボストンから帰国し、「<がん哲学外来>第80回『お茶の水メディカル・カフェ in OCC』New Year Special」に赴いた。多数の参加者であった。榊原 寛先生ご夫妻の温かいおもてなしと、おいしいお汁粉は、本当に新年に相応しく、大いに感動した。筆者は、ボストンからの帰国の飛行機の中で、何回も聴いた『サザエさん一家』と『夢をかなえてドラえもん』の2曲について語った。
 夜は、新丸の内ビルのレストランでのアメリカ時代の同窓会の会食に、wifeと出席した。同窓会でも、翌日の日曜日の午後の定例の「東久留米がん哲学外来・カフェ」でも、さらに、読書会『新渡戸稲造著:武士道第10章 武士の教育および訓練』でも『サザエさん一家』と『夢をかなえてドラえもん』の話で、大いに盛り上がった。この2曲の共通のテーマは、「愉快で、元気」で「輝く夢を持つ」ではなかろうか!読書会では、ボストン行きの飛行機の中で観た、「SAMURAI’S PROMISE 散り椿」も話題になった。まさに、「清廉な生きざま」は、「品性を建つにある」(新渡戸稲造)の実践であろう。新年の学びである。
 2019年1月12日、「東久留米がんセミナー」(成美教育文化会館に於いて)が開催される(下記)。乞うご期待である。