第570回 『思いを読み取る』 〜 組み立てられる 〜
2026年8月16日 (日) 午前中 wifeとChristian Academy in Japan (CAJ)にあるKBF(Kurume Bible Fellowship)に赴いた。 詩篇139章 2節『私の思いを遠くから読み取られます。』& 13節『あなたが 私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。』が今回、印象に残った。
午後13:00~15:00は、CAJのキャンパスでの『東久留米がん哲学外来』(担当者:小林真弓氏)に赴いた。『東久留米がん哲学外来』は、2008年開始され、10月18日は18周年記念会が企画されている。【“がんの悩みを心おきなく話したい”お茶を飲みながら、患者さん、ご家族、お友達、医療者が対話する場です。並行して、樋野興夫先生との個別面談を行っています。(無料・要予約)】と紹介されている。 今回 9月17日『がんママカフェ・ひばりが丘』(西東京市社会福祉協議会 地域福祉助成事業 ひばりが丘団地内)と、9月26日『きゃんかふぇ てとて(Can café ”te to te”)』(埼玉県狭山市 狭山教会に於いて)を開設される方も参加されていた。 また、オーストラリアから来日のmissionaryも出席されていた。 複数の質問も寄せられ、大変有意義な充実した『東久留米がん哲学外来』であった。
その後、15:30~17:00は、読書会であった(East Sideカフェに於いて)。 読書会は2007年スタートした。【新渡戸稲造(1862-1933)『武士道』(岩波文庫、矢内原忠雄訳)と内村鑑三(1861-1930)『代表的日本人』(岩波文庫、鈴木範久訳)を交互に読み進めております。リーダーは順天堂大学名誉教授・一般社団法人がん哲学外来名誉理事長で新渡戸稲造記念センター長の樋野興夫先生です。 樋野先生のユニークでわかりやすい解説とさり気なく語られるメッセージに励まされ、人生の生きる意味をあらためて考えるひとときになります。 どなたでもご参加いただけます。 みなさまの参加をお待ちしております。】と謳われている。 今回は、『第16章 武士道はなお生きるか』の箇所で5巡目であった。 音読担当は、野澤登美子氏、多胡俊彦氏で、大変品性のある格調高い音読であった。 難しい漢字もあるので、徹夜で猛練習されたことであろう!
【『武士道』には、275名の人名が出ている。【日本人83名、イギリス人60名、ドイツ人21名、ギリシャ人20名、ローマ人19名、アメリカ人18名、フランス人16名、中国人6名、その他32名】である。 驚きである。 英文『武士道』(1899年)は、新渡戸稲造が、病気療養のためアメリカ滞在中の37歳の年の作品である。】と今回も語った。『読書会』の後、隣りのインド料理店ルチアでwifeと参加者らと定例の夕食会の時を持った。 貴重な1日となった。