第532回 思いやり 〜 誠実に実践し、真心で支援する 〜

 2026年2月18日 筆者は センター長を務める『新渡戸稲造記念センター in新渡戸記念中野総合病院』(東京都中野区)での【がん哲学外来】で 個別面談を担当した。【2019年4月『新渡戸稲造記念センター』が設立されました。『新渡戸稲造記念センター』は、東京医療利用組合(現・東京医療生活協同組合)の初代組合長(理事長)である新渡戸稲造(1862-1933)博士の志こころざしを 日本の国内外へ広め、実践する拠点となります。『新渡戸稲造記念センター』のセンター長には、新渡戸稲造博士の専門家として本邦の第一人者で、新渡戸博士の志を継承して 活躍されている樋野興夫先生が就任されました。】と病院のHPに紹介されている(添付)。心温まる励ましのメセージには、感謝である。


【理念:新渡戸稲造博士の精神(誠意と思いやりの心)を基にした医療を誠実に実践し、疾病を抱えた人を真心で支援する。】と謳われている。 まさに【Union is Power(協調・協力こそが力なり)であり 優雅な感情を養うは、他人の苦痛に対する思いやりを生む。 しかして他人の感情を尊敬することから生ずる謙遜・慇懃の心は礼の根本をなす】(新渡戸稲造)が蘇って来る。

『生活環境や 言葉が違っても 心が通えば友達であり、心が通じ合う人と 出会うことが 人間の一番の楽しみである。』(新渡戸稲造)を体験する日々でもある。 すべての始まりは『人材』である。【『はしるべき行程』と『見据える勇気』、そして世界の動向を見極めつつ、高らかに理念を語る『小国の大人物』出でよ!】 ここに、『新渡戸稲造記念センター』の開設の歴史的意義があろう! まさに、【今こそ必要なのは、深く読む力、構造化する力、命題化する力です。 それは自然には身につきません。意識的訓練が必要です。】(ハーベスト・タイム・ミニストリー 中川健一先生)の実践である。

筆者は、2月19日は理事を務める【2025年度第3回 クラッシュジャパン 理事会】[東京プレーヤーセンター(OCC)に於いて] に赴く。【クラッシュは、Christian(クリスチャン), Relief(救援), Assistance(協力), Support(支援), Hope(希望)の頭文字[CRASH]からなっています。 クラッシュジャパンは、東京に本部を置く被災者支援団体で、2011年8月より一般社団法人として活動しています。 私たちは、2011年3月11日に発生した未曽有の東日本大震災の際には、被災地に5つのベースを設置し、2700名を越えるボランティアを動員しました。 世界中からのボランティアたちが、清掃作業、物資の配布、建物の復旧作業、被災者への傾聴、作物の栽培、クラフトやアート、コンサート、チラシの配布、モバイルカフェなどに携わりました。】と謳われている。




 


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