第361回 ぽっと希望が灯る 〜 人生における出会い 〜

 筆者は、2023年11月21日 救世軍神田小隊士官(牧師)高畠恵子先生より『講演会 癒しのコンサート』(会場:救世軍神田小隊 神保町)』での講演の機会が与えられた。


【救世軍(The Salvation Army)は、キリスト教プロテスタントの一派、および慈善団体。 世界133の国と地域で伝道事業、社会福祉事業、教育事業、医療事業を推進する。――。日本では1895年に伝来し、日本福音同盟に加盟している。】と謳われている。 救世軍の教理の中に、下記記載(抜粋)されている。

 われらは、われらの最初の父母が、罪なき者として創造されたが、彼らの不従順によりてその純潔と幸福とを失い、堕落の結果、すべての人みな罪人となり、全く邪悪になり、またかかる者として当然神の怒りを受くべき者なることを信ず。

 筆者は、何時も講演では『遺伝子の突然変異の原点』として『アダムとイブの蛇の誘惑の経緯』を述べる。 今夜は、代表を務める南原繁研究会の企画委員会にZoom参加である。 

 2003年に初版『われ21世紀の新渡戸とならん』、2018年に新訂版、2019年4月には 英語版『I Want to Be the 21 st Century Inazo Nitobe』が製本されることになった。 筆者の人生に強い印象を与えた言葉は、小学校の卒業式で聴いた『ボーイズ・ビー・アンビシャス』(boys be ambitious)である。 クラーク精神が、内村鑑三(1861-1930)、新渡戸稲造(1862-1933)を生んだことも知らぬまま、ぽっと希望が灯るような思いであったものである。 その後、内村鑑三、新渡戸稲造、南原繁(1889-1974)、矢内原忠雄(1893-1961)の読書歴に繋がった。 

 人生における出会いは、出会った時に受ける影響だけに留まらず、20~30年後に影響してくることがある。 まさに、人生は開いた扇のようである。 『人生邂逅の三大法則=良き先生、よき友、良き読書』であることを痛感する日々である。 しかし、『環境=よき友』が整わないと継続しないであろう。 まさに、『読書会』は、『環境=よき友のモデル』の実践であろう! 



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