第37回 クルーズ 初体験 〜大海を見ながら 教養を深め、世界の動向と時代を読む 〜

 2018年連休の始まり(4月28日 〜 5月2日)に、『ショート クルーズ』(横浜港 〜 釜山見学 〜 神戸港 〜 姫路城観光 〜 神戸空港〜 羽田空港 :5日間の旅)に招かれた。4月28日付の朝日新聞夕刊でも、クルーズ3隻が紹介されていた。英国船籍のダイヤモンド・プリンセス(約11万6千トン、290メートル、乗客定員約2700人)の船内で、『がん哲学〜 人生ピンチヒッター 〜』(29日10:30 〜 1:30 am)と、『がん哲学 〜 空っぽの器 〜』(5月1日9:30~10:30am)の2回の講演の機会が与えられた。多数の聴講者、質問もあり、大変有意義な時であった。朝食、昼食、夕食も皆様との楽しい一時であった。釜山市内観光(梵魚寺、国際市場、チャガルチ市場)と、船上からの夜の釜山港の景色は最高であった。スケールの大きい姫路城の観光も、千姫の故事をはじめ、歴史の復習であった。まさに「教養を深め、世界の動向と時代を読む」時である。

 人間の身体と臓器、組織、細胞の役割分担と、お互いの非連続性の中の連続性、そして、傷害時における全体的な「いたわり」の理解は、世界、国家、民族、人間の在り方への深い洞察へと誘うのであろう。すべての始まりは「人材」である。「目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし」・「最も必要なことは、常に志を忘れないよう心にかけて記憶することである」(新渡戸稲造)の教訓が、今回のクルーズの旅で大海を見ながら鮮明に甦った。
 クルーズは、筆者も、wifeも初めての経験であった。星野夫妻、牧野様、森本様、津原様、森様、岩崎様、小林夫妻、高橋様には、本当に、お世話になった。人生の良き想い出作りとして、「クルーズ友の会」が、発足される予感がする。

 連休中の5月4日、親友との池袋でのカラオケの集いに、wifeと赴いた。筆者は、『すきま風』(杉良太郎)、『おまえに』(フランク永井)、『くちなしの花』(渡哲也)、『四季の歌』(芹洋子)、wifeは、『Honesty』 (Elton John)、『Top of World』(Carpenters)、『How Great Thou Art』 (Elvis Presley)、『I could have danced all night』 (Audrey Hepburn) を歌った。皆様の歌を拝聴しながら 大変感動の時であった。筆者は、カラオケは 30年ぶりではなかろうか? 今後、定期開催されることであろう。



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