第29回 誕生日(3月7日)記念会 〜涙とともに 万座温泉でのミュージカル 鑑賞 〜

 筆者は、誕生日(3月7日)を迎えた。その日の朝は、東京都立北多摩看護専門学校の卒業記念講演『看護師として旅立つ皆さんへ 〜 個性を引き出す〜』に招かれた。体育館には、卒業生、在校生、教職員、市民を合わせて、約400人の聴講者で一杯であり、学生の純度の高い、真摯な質問には、大いに感動した。

 『卒業記念講演にお越しいただきありがとうございました。重ねて昨日は お誕生日おめでとうございます。患者さんと 対話のできる看護師の養成に努めてまいりたいと思います。また、私自身も「チャウチャウ犬顔」に近づけるよう努力しつづけたいと思います。』、『卒業生のために、時折ユーモアを交えながら これからの看護師の心構えとして、大切なものをわかりやすくご講演いただき誠にありがとうございました。チャウチャウの話で、夜の記念パーティも大いに盛り上がっていました。先生のお話しを受けて、卒業生や学生が「がん哲学外来」に関心をもち、その輪がさらに広がっていくといいと思っています。』とメールを頂いた。『がん哲学外来カフェ in 看護学校の到来』となろう。

 『お誕生日おめでとうございます。昨日、万座温泉でのミュージカルの画像が送られてきました—― 楽しそうなお誕生会の画像、万座温泉日進館の画像でも拝見しました。よい思い出作り また、よい仲間関係すばらしいですね。先生のお忙しい中でも、周りを巻き込んで 周りも楽しく、ご自分も楽しく 医師というよりも、恩師・教師・・・的な人間関係はすばらしいなあと感じています。樋野先生の生き方ですね。喜びを分かち合っているんですね。ワンダフルな人生』と、ユーモア溢れる心温まるメールを頂いた。今年の誕生日は、標高1800メートルの雪の万座での 生涯忘れ得ぬ、涙とともに 大宴会となった。

 筆者は、『人生いばらの道、されど宴会』の講演の機会が与えられた。翌朝は、『がん哲学外来カフェ in 万座温泉』が、開催された。今秋には「今、ふたたび 新島襄・内村鑑三・新渡戸稲造出でよ!」のシンポジウムが、万座で企画されることであろう。
 『あなたがたの 広い心が すべての人に 知られるようになさい。――どんなことでも、思い煩うのは 止めなさい』(ピリピ4章5、6節)。


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