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第535回 『幼年時代の想い出』 〜 脳裏に焼き付いている 〜

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 2026年3月3日は、アメリカ合衆国ミシガン州在住の娘の誕生日で、今日(3月4日)は、孫の8才の誕生で、3月7日は 筆者の誕生日である。今週は、『誕生日 3連チャン症候群』である。 3月4日、自宅から壮大な品格のある『雪の積もる富士山(3776m)』を眺め 大いに心が癒された。【筆者の誕生の年(1954年3月7日)の母の元旦の夢が『富士山』であり、幼児の時から『富士山子』と呼ばれて 育ったものである】。『幼年時代のインプリンテイングは 生涯に影響を与える愛情の原点』となろう!    筆者の母の兄達は、太平洋戦争で戦死し、末っ子の母が家を継いだ。 そして、祖父 (1888-1972)から 家を継いだ末娘(母)の3人の子供の末っ子の長男:筆者に『家を興(おこ)す = 樋野興夫 = ひのおきお = Origin of Fire』と命名されたと、膝に抱かれて聞かされた『幼年時代の想い出』が蘇ってくる。 そして、『われ Origin of fire:樋野興夫(ひの おきお = 火のおきを!):たらん』(to be 出版 2005年)の発行が実現したものである。   筆者の母(1923年2月20日 〜 2019年6月3日)は、島根県出雲市大社町鵜峠(うど)の自宅に於いて、安らかに 96歳の天寿を全うした。 故郷は無医村であり、幼年期、熱を出しては 母に背負われて、暗闇の長いトンネルを通って、隣の村:鷺浦(さぎうら)の診療所に行った体験が、今でも脳裏に焼き付いている。 そして、筆者は、『人生3歳にして医者になろう』と思ったようである。  母校の鵜鷺【鵜峠+鷺浦 = 鵜鷺(うさぎ)小学校、中学校】は、既に廃校になった。  小学校5年生の時 担任の先生から命令され、毎日、日記を書いて登校した。 それが、今の毎週5つのブログの執筆に繋がったものである。『不思議な 人生の不連続の連続性』を痛感する日々である。  筆者の父は、92歳で鵜峠の自宅に於いて逝去した(1921〜2013)。 父は婿養子で、貨物船やタンカーの機関長であった。 筆者は、小学生、中学生時代の夏休み、母と父の船に乗り、日本海、太平洋の船旅をしたものである。 清水港で 船上から、『富士山子』として、直接、富士山を望んだものである。 これが、今、『クルーズの旅』―>『屋形船の旅』を始め...